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右膝人工関節の経過

2009.10.18UP◆右膝人工関節の経過2009.10月

 2009年6月中旬から、右膝人工関節の異変が、現れて来たため、定期的な観察をして行くことになりました。
  右膝の状態は、3ヶ月前と変わらず、人工と自分の骨に隙間がありますが、ゆるみが発生して、ぐらつきが出ている状態ではないそうでした。

 ドクターは「レントゲンの所見だと、かなり以前の人工関節だと感じますよ〜。上手く行っているからこそ、長く順調で来れたのですよね!」・・・と。(それって、当時のOPのレベルに寄っては、20年近くまでは持たなかった?ってこと?)
 今現在の耐用年数は、理想としては、30年とおっしゃってましたが(トーンダウンしたけれど・・)。現実は・・・どうなんでしょう。
 最新の人工関節も、手にとって触らせてもらったのですが、形状もくぼみをつけたりと、改良されているようですが、でも、このずっしり来る重さ(500gぐらいかな?)を感じると、このおかげで、歩けているのだと、改めて見直せました!
 症状としては、膝裏の引きつり、多少左に比べるとむくみがあります。

※膝人工関節の記録(2006年10月現在)ページへは、こちらからご覧になれます。

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