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涙点プラグの入れなおし
ドライアイの治療のために、気がつけば、
涙点プラグを入れてから4年ほど経って
いましたが、ひょんなことから左眼のプラグが外れてしまい、約2年ぶりに、眼科受診。
角膜の傷の状態の有無や眼圧、視力検査もしていただいて、再度、入れなおして
もらいました。外れてから、数日は、やっぱり気持ちの問題もあるのか?渇きを
感じやすくなり、目薬をいつもより点す回数が増えてきた気がしたので、少し
面倒な気持ちもするけれど(総合病院へ行くことが滅多になくなり^^;)、自分の
ことなので、入れなおしは、先延ばしにしてもいけないと思ったわけです。
処置時間は、プラグのサイズを合わせる時間を含めて、5分程度、二度目だったためか
短く感じました。
サイズは、前回よりも大きめのサイズ(一番大きめ)で、挿入。
数日間は、個人差がありますが、プラグ挿入の違和感があるみたいですけど、渇きは
楽になりました!(やっぱり、早めに行って良かったです)
プラグ挿入後は、1週間後に受診を勧められました。
4年半あまり一度も外れなかったことを、リウマチの主治医にも伝えると驚いて
いましたが、これも、個人差があるのかもしれませんね?
パソコンを使う時間が今後も長くなるだけに、今度のプラグにも「お世話になります」
と言う気持ちです。
普段、気づかないけれど、外れてみて初めてしるプラグの有難さです。
わずか数ミリの極小のプラグの効果は、大きいものだったと知らされました。
(2008年4月4日)