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HOME >> 私のRA☆DATA >> 1991年〜1992年までの血液検査データ

私のRA☆DATA

発病当初から痛みのあった両膝関節、1989年ぐらいから骨の破壊が急速に進み、 日常生活に支障をきたすようになり、激痛で地獄の毎日。
1991年2月〜4月 両膝人工関節手術を受けました。
年齢を考慮すれば、再置換も必要だと考えた上で、セメント不使用の手術法を行 っている病院にしました。
RA8年目にして、私の両膝は限界の状態だったと執刀した医師の言葉に、この選択 時期を見逃さず受けられる環境、内科医に恵まれたことには感謝しています。

(※検査数値は、検査方法や病院により異なることがあります。)

検査日 血沈 CRP RA因子 備考
1991/1/30 8 0.15> 59 両膝人工関節手術入院
1991/2/13 4 0.18 19>
1991/2/27 2 1.18 19>
1991/3/13 0 0.15> 22
1991/3/27 0 0.15> 18
1991/5/11 14 1.48 0.33 退院後の外来
1991/7/23 22 0.85 92 手術後左足関節の痛み
1991/8/20 24 ? ?  
1991/9/24 25 0.36 108 左足関節の痛み、人工膝半年目の診察良好
1991/11/5 24 0.98 86 家族入院で疲れ気味
1991/12/4 23 0.37 59  
1992/1/7 15 0.32 63 家族入院の疲れ、運転後の肘の痛み
1992/2/22 22 0.28 32  
1992/3/24 17 0.28 41 発病の季節ならではの疲れ、だるさ
1992/4/13 17 0.28 48 右足関節痛み、ステロイド4rへ
1992/5/13 21 0.29 42 左膝に違和感
1992/6/13 32 0.9 48  
1992/7/11 49 1.62 65 足関節、左肘、手指の痛み、微熱
1992/8/15 30 0.37 58
1992/9/2 40 0.48 72 再び左膝に違和感出たが、膝の検診で問題なし
1992/11/4 30 0.51 66  

薬の記録1991年〜1992年

リマチル1錠、柴苓湯エキス顆粒2包、プレドニン5r〜4rへ減量、ノイロビタン1錠
SM散2包、セルベックス2錠、アルファロールカプセル1錠、BXA座薬 不定期使用

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