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HOME >> 私のRA☆DATA >> 2015年の血液検査データ

私のRA☆DATA

アクテムラで安定しているものの、関節保護、管理の難しさを感じています!
(※検査数値は、検査方法や病院により異なることがあります。)

検査日 血沈 CRP MMP-3 備考
2016.1.21 3 0.0 - アクテムラ69回目。白血球前回と同じで80×2=160mgで行った
胸、手指のレントゲン。
リマチル、柴苓湯、エディロールを中止してから、腎機能が正常になり安心! 公共事業の話を再度させてもらった。
2016.2.18 2 0.0 - アクテムラ70回目。白血球3800で80×2=160mgで行った
2016.3.10 2 0.0 33.9 都合により3週目で受診。アクテムラ71回目。白血球3500前回と同じで80×2=160mgで行った
右肘動作痛数日前にあり。アクテムラ皮下注を検討してもいいのでは?
リウマチ科終わり、整形受診。頸椎XP、半年前と変化なし。引き続きカラー継続。次回半年後に予約。
2016.4.7 2 0.0 - アクテムラ72回目。白血球3500前回と同じで80×2=160mgで行った
右股関節の違和感がたまにあるので、整形受診のついでに経過を観察してもらっていることを話すと、リウマチ科でもレントゲンを来月行うことになった。
先月のMMP-3が33.9。半年に一度程度は検査してもらうつもり。
2016.5.12 6 0.0 - アクテムラ73回目。白血球5400と上がったが、感染症リスクを避けるためには前回と同じで80×2=160mgで行った方が良い。
右股関節の違和感は、レントゲン上ではほとんど異常なし。整形外科でも経過観察を1年一回して行くことを伝えた。
ボンビバは、5年ほど使ったら休薬するのがベター。次回、骨密度検査予定。5週後の予定だけど、何だかけだるく痛みもある。 先月のMMP-3が33.9。半年に一度程度は検査してもらうつもり。
2016.6.16 14 0.4 - アクテムラが効かなくなり、先月から両手指付け根の腫れやこわばり、左足親指痛み、右足甲の痛みがありリウマチが暴れ出した! アクテムラを増やすよりも効果が期待できるオレンシア点滴500mgに変更。CRP0.4だがアクテムラの作用があってこれだけなら、通常なら40と評価される。 二次無効回避(リセット療法)で効果が出ている症例も多く、2回程度オレンシアをしてアクテムラに戻す方針で行く。オレンシア2回目は、2週間後。 骨密度は、同年齢比56%、20代比53%、破壊されている足首なので低く出るらしいが。 来月の診断書について相談。
2016.6.30 - - - 今回は、オレンシア点滴500mgで二回目。オレンシアで劇的な効果もないので、次回2週後に、アクテムラを再開する。前回の計画通りにリセット療法を行う。 前回オレンシアをしてからは、こわばりはモービックで何とかしのげているが、効いたという体感はなし。モービックを常用すると胃もたれや喉の渇きを感じるので、今回は、セレコックスを朝夕2回で2週間試してみる。 右肘の強い痛みで日常生活に支障。2週間前よりも指はいくらかマシ。右足甲の痛み。だるさ、きつさもある。次回、アクテムラを再開する時には、これまでの160mgよりも増量する予定。ガツン!と効かせるには、リセットして投与するのでそれが適しているかもしれない。
2016.7.14 68↑ 2.1↑ - 待ちに待ったアクテムラ再開、これまでより増やして280mgで行った。リセット療法成功して欲しい! 痛み、だるさ、きつさとリウマチの状態は最悪、検査数値もこれまでになく亢進している。右肘、手指、右足甲、時折膝、頸椎と痛む。7/7に電話相談をしてやむを得ずステロイド2mg 服用開始。痛み止めの常用が胃痛で出来ないから。タケプロンからタケキャブ10mgへ変更(長期服用は骨がもろくなるため)。 診断書を受領。
2016.8.5 2 0.0 - アクテムラ再開して2回目前回と同じく280mgで行った。リセット療法でこわばりは消失したが、痛みがある 右肘、左肘、左手小指付け根、右足甲、左膝、頸椎に痛みがあるが、こわばりがなくなったので7/28からステロイドは1mgに減量。 再開前のリウマチの調子の良い頃まではまだ至っていない。暑さもあるかもしれないけれど。 同日午前中に整形受診したため結果を報告。左膝やや水があるが再置換はまだ先、右膝は良好、左足首は偏平足、右足甲の痛みは骨がくっついている箇所あり、足指はいずれ手術が必要。
2016.9.1 2 0.0 - アクテムラ再開して3回目前回と同じく280mgで行った。 9/4からステロイド1mgは中止した。(離脱) ほぼ、アクテムラ再開前の良好な状態に戻っているが、時々、左膝痛、右足甲は歩行時に痛みがある。 立ち退きで選択肢が複数あることを相談、転居が良いと勧められた。
2016.10.6 2 0.0 - アクテムラ再開して4回目前回と同じく280mgで行った。 白血球が3.3と基準値以下だけどこの量で継続。時々、左膝痛、右足甲は歩行時に痛みがある。ケアマネから栄養状態を再三聞かれるのでアルブミンを追加してもらった。 介護認定も2段階も下がったことを伝えると、先生も不満そう・・・調査員の筆一つだと伝えた。
2016.11.10 2 0.0 - アクテムラ再開して5回目前回と同じく280mgで行った。 白血球が4.0なので同量で可能。アルブミンは4.4で正常。左膝人工の異変で急遽整形外科にかかった経緯を報告
インフルエンザ予防接種(4000円)、後日、翌日左胸痛みが出て電話相談した。
2016.12.8 2 0.0- - アクテムラ再開して6回目前回と同じく280mgで行った。 白血球が4.6なので同量で可能。左膝人工の異変で大学整形外科にかかった結果を報告
右肘、頸椎が主に痛い。上肢の負荷もかけられないので注意はしている。今年も最終の診察が無事に終わった。再度、引越しについて尋ねられる。

薬の記録2016年9月〜

アクテムラ点滴再開
タケキャブ10mg 1錠
エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2016年7月〜

アクテムラ点滴再開
タケキャブ10mg 1錠
エクセラーゼカプセル 1C
プレゾニゾロン 1mgに減量
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2016年7月〜

アクテムラ点滴再開
タケプロンからタケキャブ10mgに変更 1錠
エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2016年6月〜

アクテムラ点滴、オレンシア点滴2回だけ 
セレコックス錠100mg、セルベックスカプセル50mg 各朝夕 1錠
エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2015年11月〜

アクテムラ点滴 
リマチル 1錠、タケプロン 1錠、
エディロールカプセル 1錠、エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2015年10月〜

アクテムラ点滴 
リマチル 1錠、タケプロン 1錠、
エディロールカプセル 1錠、エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mg 1錠(頓服)
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2015年9月〜

アクテムラ点滴 
リマチル 1錠、タケプロン 1錠、
エディロールカプセル 1錠、エクセラーゼカプセル 1C
モービック5mgを定期処方へ変更(右膝再置換後の痛みに対して) ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2014年5月〜

アクテムラ点滴 
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
エディロールカプセル 1錠に変更、エクセラーゼカプセル 1C
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2013年12月〜

アクテムラ点滴 
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
アルファロールカプセル 1錠に変更、エクセラーゼカプセル 1C
ボンビバ静注(毎月) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

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