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HOME >> 私のRA☆DATA >> 2013年の血液検査データ

私のRA☆DATA

アクテムラで安定しているものの、関節保護、管理の難しさを感じています!
(※検査数値は、検査方法や病院により異なることがあります。)

検査日 血沈 CRP MMP-3 備考
2013.1.24 4 0.0 - アクテムラ34回目。白血球が3600、前回と同量300ml。
頸椎カラー装着で少しは安心感ありかも?しれないけど、長い目で経過観察しなければ。
血糖値測定を依頼、簡易検査では103だった。
血糖値測定は、必要に応じて依頼すれば追加できる。貧血Hbが9.9だったけど、通院前に胃痛あったのでやむを得ずか^^;
今年も困難があっても、出来るだけ工夫して、穏やかにぶれない心を持っていきたい!
2013.2.21 2 0.0 - アクテムラ35回目。白血球が4200、前回と同量300ml。
頸椎カラー装着しているが、凝りや首の音は続いている。
介護保険の意見書依頼。
食生活も注意していたのに、貧血Hbが9.4でややがっかり。頓服でインクレミンシロップを処方。
リウマチ市民公開講座の感想とお礼。
2013.3.21 2 0.0 - アクテムラ36回目。白血球が4100、前回と同量300ml。
頸椎の痛み・不快感、首肩の凝りは、頸椎亜脱臼症状からもある。次回レントゲン予定。
手術も考えられるかも?一度、整形受診を勧められた。現状ではカラーで固定をする、あまり不調であれば、モービック服用してもOK!
考えることは山ほどある、珍しく点滴中も眠れなかったが、目の前のことから対処して行かなくちゃ!なんとかなるものだと思って。
2013.4.18 2 0.0 - アクテムラ37回目。白血球が3700、前回と同量300ml。
頸椎のレントゲンで、1番と2番の骨が固まって来ていて2〜3mmのズレに戻っているのが判明。
10o以上のズレを心配していたので、固まっているのは喜ぶべきこと?とりあえず手術をすぐに考えなくて良くなったのは、ホッとした。
だるさを感じる春だけど、白血球は3700とアクテムラが効いているらしい。効いていてこれくらいに維持できているのか!?疑問だ。
2013.5.16 2 0.0 55.4 アクテムラ38回目。白血球が3000、前回と同量300ml。
頸椎は現状で経過観察。前回の胸写は異常なし
アルファロールカプセルからエディロールカプセルに変更。
ちょっとだるさあり、微熱37.0℃だったがアクテムラには差支えなし。今回久々にMMP-3追加してもらった。次回、足首で骨密度測定。
2013.6.13 2 0.0 42.1 アクテムラ39回目。白血球が3000、前回と同量300ml。
頸椎の痛みは、整形受診を勧められ紹介状をもらった。何故か4月の所見と違って、ズレが5oと言われた。
足首での骨密度測定は、61%・・・やっぱりこんなものかも。
先月のMMP-3は、55.4なのでリウマチのコントロールは出来ているが、頸椎が問題。
骨粗しょう症の新薬、プラリアを次回打つ予定、でも、検討中。
初めて、ボルタレンローションを処方。(ゲルは塗った跡が形が残るので夏は目立つし)
2013.7.11 2 0.0 - アクテムラ40回目。白血球が3500、前回と同量300ml。
整形受診の結果、頸椎の垂直脱臼が判明し今後も経過観察していくことを報告。手術はすぐには踏み切れない。
骨粗しょう症の新薬、プラリア皮下注を打った。次回は来年1月。骨壊死の副作用は極めて低い。
9月以降の介護保険利用のためまた意見書を依頼。
2013.8.8 2 0.0 - アクテムラ41回目。白血球が3700、前回と同量300ml。
整形で作成した頸椎カラーを見てもらうはずが、手持ちのカラーをして行ったため忘れたので、説明だけ。
リウマチ科でも装具作成は可能だが、合いづらいことが多い。
頸椎の痛みはカラーを高くしてややマシぐらい。暑さでだるい、きつい。Hb9.9に改善した!
2013.9.5 2 0.0 - アクテムラ42回目。白血球が3800、前回と同量300ml。
頸椎手術となった場合には、次回アクテムラの日に手術とすれば良い。整形で作成した頸椎カラーを見てもらった。ヘタリに疑問。調整か既存カラーを勧められた。
プラリア皮下注の副作用チェック(低カルシウム)は、定期的な血液検査で行う。先月Ca9.9。
Hbが嬉しいことに11.1に!!鉄カルシウム飲料の効果かな?
2013.10.3 2 0.0 - アクテムラ43回目。白血球が3300、前回と同量300ml。
【UN】8月 29.1 9月 25.8 【IP】8月 5.4と上昇しているので、とりあえずはエディロールをアルファーロールに戻して様子見をしてみる。
ビタミンD製剤には、活性型と天然型があるが後者の方が副作用がない。 プラリア皮下注は、保険上アクテムラと一緒に使えないことが判明!したので、1月からは別の薬に変更する計画。
頸椎は、真夏よりもややマシ。頸椎カラーは、またリウマチ科のものを高さ調節して使用。
2013.11.7 2 0.0 - アクテムラ44回目。白血球が3300、前回と同量300ml。
【UN】10月 17.3で正常に。【IP/Ca】10月は検査なし
プレドニゾロン0.5rに減量中。 Hb 10.5ほぼ正常に!、WBC 3300とやや低めだけど、アクテムラの量は前回と同じでOK.
フットケア外来を勧められた。インフルエンザは来月に予定。 頸椎は、変わらず痛みあり。
2013.12.5 2 0.0 - アクテムラ45回目。白血球が3200、前回と同量300ml。
プレドニゾロン0.5rに減量出来たので、後は徐々に離脱を目指す!
Hb 10.6ほぼ正常に!インフルエンザ接種。
頸椎は、変わらず痛みあり。来月予定しているプラリア皮下注の相談をした、アクテムラと併用可と言うけど、保険上の問題があるので、来月再確認。

薬の記録2013年10月中旬から〜

アクテムラ点滴 プレドニゾロン0.5r
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
アルファロールカプセル 1錠に変更、エクセラーゼカプセル 1C
7月にプラリア注射(半年効果あり) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2013年10月〜

アクテムラ点滴 プレドニゾロン錠1r
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
アルファロールカプセル 1錠に変更、エクセラーゼカプセル 1C
7月にプラリア注射(半年効果あり) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2013年5月〜

アクテムラ点滴 プレドニゾロン錠1r
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
エディロールカプセル 1錠に変更、エクセラーゼカプセル 1C
ボナロン 週一回(1錠) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

薬の記録2010年10月〜

アクテムラ点滴 プレドニゾロン錠1rに変更
リマチル 1錠、柴苓湯エキス顆粒 2包、タケプロン 1錠
アルファロールカプセル 1錠、エクセラーゼカプセル 1C
ボナロン 週一回(1錠) マーロックス懸濁用配合顆粒1.2g

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